遠い昔、夏のある日。俺は仲間数人と海水浴場そばのキャンプ場に来ていた。
炊事場は共同で仲間と夕食を作っていたら高校生の女の子ばかり四人の団体が来た。
友達ばかり四人でキャンプに来たとか言ってたので仲間と一緒にからかい半分でナンパし、夕食を一緒に作り、酒を飲んだ。
俺は酒を(飲みやすく酔っ払うようにコークハイ)作る役を買ってでた。
足を持ち上げジワジワと挿入した。
ヘッドライトに女の子の顔が照らされている。
なかなか抵抗感があるマンコだがついに根本まで挿入完了。
ゆっくりとピストンする...気持ちいい...あっと言う間に射精感が来たので奥までキッチリ挿入して射精。
さて次だ。隣で寝ている子、顔は並だから顔を照らさずマンコだけ照らす。
隣でマンコ丸出しにしている子のマンコから精液を取りチンコとマンコに塗り軽く指マンしてから挿入。
やはり異常な状況からかあっと言う間に射精。
三人目にも中出しして(四人目はデブスなので放置)最初の一番かわいい子の半パンを上げようとして出血しているのを発見。
妙な抵抗感は処女だったからなのか...と言うことで再トライ決定。
既に精液まみれのマンコに再挿入。
さすがに四発目だから長持ちした。
マンコと乳首、キスまでして膣内へ中出し。
三人の衣服を直して自分のテントへ帰った。