私がお風呂からバスタオル1枚で出て廊下からリビングに入ると妹の彼氏らしき人が来ていました。
妹の彼氏が「あっ!・・・・ごめんなさいっ!」と言って私から顔を背けました。
別に見てくれても良かったんですけどね
私は冷蔵庫からお茶を取り出してそれを飲みながらテレビを見ていました。
妹彼「○○に似てるんですね」
私『双子だからね・・・違うのは髪形くらいかな』
彼がチラチラ私を見てくるので『妹と比べてどう?』と笑いながら聞くと「可愛いです!」て言ってくれました。
お世辞でも嬉しかったです(笑)
彼はもう凄い興奮していて息が荒くなっていました。
妹彼「触ってもいいですか?」
私『いいけど・・・・妹の触る楽しみ無くなっちゃうよ?』
全部言い終わる前に彼は両手で胸を鷲掴みにしてきました。
しばらくすると彼は顔を私の胸に近づけてきて口を大きく開けてオッパイに吸い付いてきました。
『あぁ・・・触るだけだってばぁ・・・』
だから彼の指は簡単に奥まで入ってきました。
彼が指を曲げて出したり入れたりすると、私もそれに合わせて
『あっ!あああぁ!イヤァ・・・・』などと卑わいな声が漏れてしまいます。
「お姉さん・・・我慢できないっ!」彼がズボンを下げてパンツからおちんちんを掴み出しました。
彼の腰の動きが早くなり手に力が入ると同時に
「ううぅ!」と呻いてドクドクと私の中に精液を注ぎました。
しかし彼は止めるどころか射精しながらも突き上げてきました。
『ひぃ!あああっ!すっ・・・少し休まっ・・・・せてっ!・・・・あんっ!』
彼は私を椅子から立たせて机に上半身を押さえ付けると後ろから挿入してまた突き上げてきました。
彼はバックに飽きたのか私を机の上に仰向けに寝かせると
乳首を舐めたり吸ったりしながらまた腰を前後に動かし始めました。
『うっ!ああっ!うぅんっ!』そんな声しかもうでませんでした。
そしてついに2度目の白濁を私の中に注ぎ始めました。
この時の彼は私に覆いかぶさり全体重を預けてきました。
『もう・・・・出しすぎだよぉ・・・・』
「ごめんなさい・・・・」
さっさと着替えを済ますと妹が帰ってくるまで待っていました。
後から聞いた話によると私の事を妹と思ってHしてたらしいのです。
(私は代わりかよ!)とか思っちゃいましたw。