以前からしてみたかったオナニーを試してみました。
深夜日付けが変わった辺りから準備をしました。
温感ジェルをたっぷり手のひらにとって、ねっとりもたつくジェルを、おま○こに塗りつけていきます。
ジェルのぬめりで、いきなり指を三本入れても全然平気でした。
人差し指、中指、薬指。思い切って小指を添えて、指を四本。
それでも入ります。すこし苦しいけど、入っちゃうんです。
そのうちに、手、入っちゃうようになったらどうしよう……。
おま○こがとろとろになって、自分の指をグイグイ食い締めるのがすごくすごく気持ち良い。
いきそうになった寸前に、でも歯を食い縛って指を抜きました。
我慢できない、いきたいっ、いきたいっ、ってそればっかり考えて
泣きながらジャバラバイブをおま○こに入れました。
マンションの階段を手すりにつかまりながらよたよたと下りて、駐輪場へ。
やってみたかったこと・・・・。
バイブをおま○こに入れたまま、自転車に乗ってみたかったんです。
ハンドルを持つ手がぶるぶる震えて、ペダルを漕いで駐輪場を出て行きました。
足を動かすたびに、バイブがおま○この中で、右に左に捩れて。
ものすごい快感が滲み出てきました。おま○こがぐちょぐちょなのが判りました。
ペダルを漕ぐのを止めても自転車は走って行くので、腰をまわしてみました。
サドルに押し付けるようにして腰を回すと、おま○この中でバイブがうねります。
「……いい…ぃ…ぃ…っ…、…!!」
押し殺した声で呻くと、もっとおま○こがとろけていきます。
バイブと自転車が一体化してるみたいでした。
「自転車に、おま○こ犯されてる。自転車でおま○こオナニーしてる。」
そんな事を小さく口に出しながら、灯りのついてるコンビニ前などは恥ずかしくて、
怖くて不安になりながらも、スピードを上げて通り過ぎました。
正気でなくなったらいけないと思って、意識のちゃんとしてるうちに、と家に戻ったので時間的には三十分程でした。
階段が上れないくらい足がガクガクしていた。
今朝、仕事に行くのに駅までその自転車に乗って行きました。
朝は通勤の為の乗り物だけど、夜は………。
この自転車も、私のオナニーの道具のひとつになってしまったのかもしれません。