「コイツさ、マジでカズノコ?」男の一人が言った。どうやら元カレが話したらしい。
「皆、指入れて確かめてみろよ」 元カレがパンツに手をかける。パンツが剥ぎ取られ、歓声が上がる。
「毛が濃いな!濡れてんじゃん」
「蒸れてんな〜ニオイがすげぇよ」
「やべぇ、興奮してきた」
「指、誰から入れる?」と相談が始まり、初めに動いたのは油っぽいニキビ顔。
とまどいもなく、いきなり入れてきて不快だった…
指洗ってない…汗ばんでキモイ…
「やぁべ〜!マジ中すげぇツブツブ!!」
「マジ?」初めは何人か交代ゴウタイに入れてきた。
そこからはあまりハッキリとは覚えていない…
次々とチンチンを突っ込まれて、アソコをぐちゃぐちゃにされながら泣いていた。
何にも考えられなくなって、ただその時が過ぎるのをじっと待っていた…
頭真っ白で、家に帰ってから見たらオマ○コがすごく腫れ上がってた。