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『今迄で一番のオーガズム』
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実際にあった!女性のエッチ体験告白・男性のエッチ体験などなど☆★ 読んでるとエッチな気分になっちゃう…
現実にあったエッチ体験。。

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『今迄で一番のオーガズム』

その日は彼氏が深夜〜早朝までのバイトが明けて直でのデートだったので
彼氏自身がすごく疲れてるみたいだったから、軽い食事をしてすぐにラブホテル(フリータイム)に直行。

でもいつもとは違うラブホテルに行ったもんだから、 間違えてめっちゃ高い料金の部屋選んじゃった。
ドアを閉めた時点で気付いちゃったもんだから、部屋も替えるに替えれない。

しょうがないから急遽1時間でHして出ることに。 彼氏も私も大学が忙しく、1ケ月ほどエッチしてなかったから、もう服も全部脱がなくていいや!みたいな勢いで。
その場の雰囲気で『今日は彼氏がリードするH』って決まってたから、
私はされるがまま。

おっぱい星人の彼氏は私の上の服を手早く脱がせると
『おっ、今日の下着俺が気に入ってるやつやん♪』
と上機嫌で私の胸を揉む。

『早くFからGに育たんかなぁ…♪俺○○のおっぱいも好き♪』
といいながら私の胸に顔をうずめる彼氏がやけに可愛くて、私は彼氏の頭をナデナデ
しながら、耳に息をかけたり軽くキスしたりしながらも受身体勢で彼氏のリードに任せていた。

それから彼氏はギュゥっと私を抱きしめると、その勢いでブラのホックをはずして、
そのまま流れるように乳首を舐めてくれた。
排卵日が近いのか、私の乳首は凄く敏感になってたので、いつも通りに舌や歯でされると感じすぎて痛いほどだった。

私が『今日は敏感だから もっと優しくして』
とウルウルしながらお願いすると、彼氏は口と首筋にゆっくりキスをして
『ごめんね』と耳元でささやいてくれた。

それからの乳首への愛撫は凄く優しくて気持ちよくて、ついつい喘いでしまう。
そして彼氏は私のズボンと靴下をぬがすと、太ももにキスをして、彼氏自身のズボンも脱いで下着1枚になり
大きくなった彼のチンチンを、下着越しに私のアソコに軽く押し当ててきた。

もうそれだけで興奮した私が
『早く一つになろうよ〜』
とお願いすると、彼氏は
『ダメダメ、まだまだ』
といたずらっぽい顔で私の下着を脱がしクンニをしてきた。

彼氏の左手は私の太ももをさすり、右手は私の中に挿入され、クリ中心にクンニされた私は思いっきり喘いでしまった。
それから彼氏は大きくなって先からお汁の出ているアレを下着の中から取り出し、そのまま生で挿入してきた。

久しぶりのエッチで私のアソコも彼氏のサイズを忘れていたらしく
入る時には、すごく気持ちよく感じた。しかも挿入直後に、彼氏が『うあ…熱っ…』と
H漫画みたいなことを言っていたのが更に萌えて、私のテンションも急上昇。

しばらくの間つながったまま抱き合っていると、彼氏がおもむろに前後に腰をゆっくり
動かしだした。 大洪水状態の私のアソコのおかげで摩擦が程よくて
すごく気持ちよく感じて自然に声が出た。

それから彼氏は『速く動いても良い?』と聞いてきたけど、
速いピストン運動が苦手な私は 『ゆっくりがいいよぉ』とおねだりして
その代わりに私が上に乗って腰を動かした。

彼氏は
『あっ ダメ気持ちよすぎる… 出ちゃうよ…ゴムつけてもいい?』
とハァハァしながら言った。
その声や顔にすごく萌えてしまった私は、ゴムをつけた後も
『がまんしてね』
と耳元で囁いて、 騎乗位でゆっくり動いたり、速く動いたりしながら彼氏の胸の先を舌で弄んだりした。

彼氏は
『もういい?もう いいよね?だめ?おねがい…』
とずっと懇願していたが、
私のSッ気を煽るばかりで、その願いは届かずにいた。

私自身が今回のエッチは今までの中でもトップクラスに入るくらい気持ちいいだろうと
体でなんとなく感じていたので、いつもより挿入時間を長くしていたいなぁと思って我慢してもらっていた。

さんざん我慢して、耐えられなくなった彼氏は
『ごめん 限界』と言うと、いきなりものすごいスピードでピストンをしてイッてしまった。
速ピストンの時間は短かったけど、 私は宙に浮くんじゃないか、というくらい突き上げられて今迄で一番のオーガズムを味わいました。


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