その日は彼氏が深夜〜早朝までのバイトが明けて直でのデートだったので
彼氏自身がすごく疲れてるみたいだったから、軽い食事をしてすぐにラブホテル(フリータイム)に直行。
しょうがないから急遽1時間でHして出ることに。 彼氏も私も大学が忙しく、1ケ月ほどエッチしてなかったから、もう服も全部脱がなくていいや!みたいな勢いで。
その場の雰囲気で『今日は彼氏がリードするH』って決まってたから、
私はされるがまま。
『早くFからGに育たんかなぁ…♪俺○○のおっぱいも好き♪』
といいながら私の胸に顔をうずめる彼氏がやけに可愛くて、私は彼氏の頭をナデナデ
しながら、耳に息をかけたり軽くキスしたりしながらも受身体勢で彼氏のリードに任せていた。
私が『今日は敏感だから もっと優しくして』
とウルウルしながらお願いすると、彼氏は口と首筋にゆっくりキスをして
『ごめんね』と耳元でささやいてくれた。
もうそれだけで興奮した私が
『早く一つになろうよ〜』
とお願いすると、彼氏は
『ダメダメ、まだまだ』
といたずらっぽい顔で私の下着を脱がしクンニをしてきた。
久しぶりのエッチで私のアソコも彼氏のサイズを忘れていたらしく
入る時には、すごく気持ちよく感じた。しかも挿入直後に、彼氏が『うあ…熱っ…』と
H漫画みたいなことを言っていたのが更に萌えて、私のテンションも急上昇。
それから彼氏は『速く動いても良い?』と聞いてきたけど、
速いピストン運動が苦手な私は 『ゆっくりがいいよぉ』とおねだりして
その代わりに私が上に乗って腰を動かした。
彼氏は
『もういい?もう いいよね?だめ?おねがい…』
とずっと懇願していたが、
私のSッ気を煽るばかりで、その願いは届かずにいた。
さんざん我慢して、耐えられなくなった彼氏は
『ごめん 限界』と言うと、いきなりものすごいスピードでピストンをしてイッてしまった。
速ピストンの時間は短かったけど、 私は宙に浮くんじゃないか、というくらい突き上げられて今迄で一番のオーガズムを味わいました。