またベットに四つん這いになって、拡張用のアナル栓をぐりぐりと回しながら抜かれる。
ややゆるんだアナルにたっぷりとロ-ションが流し込まれて、大きさの違うボ-ルが次々に入れられた。
全部のボ-ルを飲み込んだところで、スイッチが入れられ、アナルの中のボ-ルたちが動き出す。
「この中太のいぼいぼバイブをおまんこに入れてあげますから、痛くないように舐めて濡らしなさい。」
口元にぼこぼことしたいぼのついた黒いバイブを突き出され、私はぺろぺろと舐めた。
私がバイブをしゃぶっている顔を眺めていた修次さんは、そっと私の口からバイブを抜いた。
おまんこにバイブを入れて振動させたまま、アナルのボ-ルを抜かれると、ちゅぽんとボ-ルが肛門を出て行くたびに、排泄するときのようなじんわりとした快楽が広がる。
おまんこに入れたくらいの大きさのバイブをアナルに入れられ、両方のバイブを振動させながら、出し入れされるとものすごく気持ちよくて、口からあえぎ声と涎が溢れた。
「亜季さんはアナルセックスの素質がありそうですね。最初からこんなに感じられるなんて、逸材かもしれません。」
ぐいぐいと私のおまんことアナルにバイブを押し入れながら、冷静な口調で修次さんがいう。
アナルからバイブを抜かれて、さらに大きなごついバイブをそろそろと入れられる。
アナルにもバイブにもしたたるくらいにロ-ションを塗られているので、痛くはない。
何度も出し入れされて、私のアナルが大きなごついバイブに慣れた所で、ゴムをつけた修次さんのちんぽを見せられた。
「さあ、ついに、バックバ-ジンを失うときがきましたよ。本当に入れていいんですね?」
「亜季さんはアナルセックスの虜になりそうですね。」
笑いながら奥までちんぽを入れた修次さんは、ピストン運動を開始し、私はお腹の中まで動かされるような強烈な悦びを感じた。
その後、修次さんとはメールのやり取りを続け今でもアナルセックスを楽しんでいる。