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『亜季のアナル初体験日記 2』
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実際にあった!女性のエッチ体験告白・男性のエッチ体験などなど☆★ 読んでるとエッチな気分になっちゃう…
現実にあったエッチ体験。。

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『亜季のアナル初体験日記 2』

またベットに四つん這いになって、拡張用のアナル栓をぐりぐりと回しながら抜かれる。
ややゆるんだアナルにたっぷりとロ-ションが流し込まれて、大きさの違うボ-ルが次々に入れられた。
全部のボ-ルを飲み込んだところで、スイッチが入れられ、アナルの中のボ-ルたちが動き出す。

それははじめて感じる衝撃だった。
「おまんこからいやらしい汁があふれていますね。」
修次さんはおまんこのワレメを指でなぞって、愛液で濡れた指を私にみせた。
「おまんこにもバイブを入れてあげましょうか?」
整った上品な顔でいやらしいことをいわれると、ゾクゾクしてしまう。
私はこくこくとうなずいた。

「この中太のいぼいぼバイブをおまんこに入れてあげますから、痛くないように舐めて濡らしなさい。」
口元にぼこぼことしたいぼのついた黒いバイブを突き出され、私はぺろぺろと舐めた。
私がバイブをしゃぶっている顔を眺めていた修次さんは、そっと私の口からバイブを抜いた。

すぐにワレメを押し広げて、おまんこにバイブが入れられる。
私の意識のすべてはアナルとおまんこに集中してしまった。
おまんこのバイブにスイッチが入れられると、背筋を快感の電流が駆け抜け、軽くイってしまうくらい気持ちよかった。

おまんこにバイブを入れて振動させたまま、アナルのボ-ルを抜かれると、ちゅぽんとボ-ルが肛門を出て行くたびに、排泄するときのようなじんわりとした快楽が広がる。
おまんこに入れたくらいの大きさのバイブをアナルに入れられ、両方のバイブを振動させながら、出し入れされるとものすごく気持ちよくて、口からあえぎ声と涎が溢れた。
「亜季さんはアナルセックスの素質がありそうですね。最初からこんなに感じられるなんて、逸材かもしれません。」
ぐいぐいと私のおまんことアナルにバイブを押し入れながら、冷静な口調で修次さんがいう。
アナルからバイブを抜かれて、さらに大きなごついバイブをそろそろと入れられる。
アナルにもバイブにもしたたるくらいにロ-ションを塗られているので、痛くはない。
何度も出し入れされて、私のアナルが大きなごついバイブに慣れた所で、ゴムをつけた修次さんのちんぽを見せられた。
「さあ、ついに、バックバ-ジンを失うときがきましたよ。本当に入れていいんですね?」

「…お願いします。」
私が修次さんのちんぽを見つめながら言うと、アナルからバイブが抜かれ、硬くはりつめた修次さんのちんぽがじわりじわりとアナルに挿入された。
「あっ、んぅ」
ゆっくりと入ってくる修次さんのちんぽはバイブよりも気持ちがよく、早くもっと奥まで入れてほしくて、
「もっと、もっと奥までちょうだい。」
と叫んでしまった。

「亜季さんはアナルセックスの虜になりそうですね。」
笑いながら奥までちんぽを入れた修次さんは、ピストン運動を開始し、私はお腹の中まで動かされるような強烈な悦びを感じた。

もう自分が喘いでいるのかすら、よくわからない。
頭の中が真っ白にはじけて、意識がなくなってしまっていた…

その後、修次さんとはメールのやり取りを続け今でもアナルセックスを楽しんでいる。


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