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『亜季のアナル初体験日記 1』
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現実にあったエッチ体験。。

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『亜季のアナル初体験日記 1』

ご近所系SM専門出会いサイト出会った修次さんはアナルセックスのベテランだった。

アナルセックスを経験したいと思っていた私は、どうせならアナルセックス経験者に手取り足取り教わった方がいいと思って、ご近所SM倶楽部の書き込みをチェックしていました。
それで、アナルセックスについて書き込みをしていた修次さんという男性に、メ-ルを送ってみたのだ。

返信からは知性が感じられて、アナルセックスについても、丁寧にレクチャ-してくれた。
アナルセックスは避妊の必要がないので、中出しOKだと思っている人が多いが、精液によっておなかを壊したりするとか…。
不衛生なままアナルに挿入すると、男性側が病気になる危険性もあるので、注意が必要だとか。
初心者とのアナルセックスは拡張を念入りにしないと痛みを伴うし、快楽にも個人差があって、回数を重ねて、徐々に気持ちよくなっていく人もいれば合わない人もいる等。

メ-ルのやりとりで好感を持った私は、昼間の喫茶店で修次さんに会ってみることにしました。

待ち合わせ場所に現れた男性は、高級そうな服を着た英国紳士みたいな印象の男性でした。
「これはこれはかわいらしいお嬢さんだ。」
修次さんは顔をほころばせて、私を眺めている。
「私を気に入ってくださったのなら、これからアナルセックスを試してみませんか?」
周囲にきこえないくらいの小声で、アナルセックスとささやかれると、ドキドキしてしまう。
昼間からラブホテルに行くのには抵抗があったけど、好奇心には勝てませんでした。

ラブホテルにつくと、修次さんは浣腸器を取り出した。
お風呂にお湯を溜めながら、浣腸液を入れたボトルを溜まったお湯で温める。
修次さんが人肌になった浣腸液を浣腸器に入れているのをみると、これからはじまるアナルセックスへの期待と興奮が高まっていく。

「それでは、服を脱いでください。」

私はいわれたとおりに服をすべて脱ぎ、はじめて会ったばかりの修次さんに、生まれたままの姿をさらした。
「すばらしいプロポ-ションですね。」
修次さんは美術品を鑑賞するような目で私の裸をみた後、ベットに四つん這いになるように言った。
「浣腸液を注入しますよ。」
アナルの中に、生あたたかい浣腸液が流れ込んでくる。
子供の頃に、座薬をさしたときよりも、はるかに大きな違和感を感じた。
浣腸器を空にした修次さんは、私のアナルにシリコン素材の栓をした。

ぐぎゅるるるる。
私のお腹がへんな音を立てる。
修次さんは時計を見て、時間を計りながら、私の様子を観察している。
額に脂汗が浮いてきて、もうヤバいかもと思ったとき、私の手をひいて、トイレに連れて行ってくれた。

便座に座って、アナル栓を抜くと、「ぶしゅるるるる」とすさまじい勢いでウンコと浣腸液が飛び出す。
トイレとはいえ、修次さんの前で脱糞するのは恥ずかしかったけど、それどころじゃないくらいお腹が大変なことになっていたのだ。
トイレットペ-パ-でお尻をふいたあと、お風呂にいって、アナルをシャワ-でキレイに流してくれる。
アナルに指を入れられて、中を広げるようにして、念入りに洗われていると、なんだか奉仕されているみたいで気分がいい。

修次さんは私のアナルにロ-ションを入れて、拡張用のやや大きめのアナル栓をはめた。
そのまま、お湯の溜まった湯船につかり、カラダを温めながら、アナルを拡張されて、のぼせる直前にお湯から出された。

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