……なんだか違う。大きさ?堅さ?リズム?でもさっきより気持ちいい。
私も夢中で腰を動かしました。H君の息も違うような(波の音で分かりにくい)…そのとき、目隠ししていたタオルが落ち振り向くと突いているのは、ほかの人…私はその瞬間、理解しました。い、いや…逃げなきゃ…そう思いましたが、みんなのところへ突き飛ばされました。
よく見ると、友達は口のまわりや髪の毛、胸のまわりなどに精液をつけていて、鼻を突く匂いがしました。
私は「どうせ逃げられないならなるべく安全に終わらせたい」と思うようになり彼らに言いました。
「全員、相手するから乱暴はしないで」
相手は了承し、こういいました。「友達同士で同じこと言うんだな」
まわりからは「まわされてもよがるなんて淫乱だなあ」みたいな言葉責めが私の心を傷つけていきました。
そして、「出るっ…」と一言いうと、私の中で脈打ちました。
私は「イヤ、イヤあ…中はダメぇ」と叫びましたが間に合いません。
仲間たちはH君に向かって「一番最初が中だしじゃ汚ねーだろ?次いれられないじゃん」
そして、友達に命令して私の中の精液を指と口できれいに吸い出させました。次はO君でした。彼はまずフェラチオを要求してきました。フェラをすると精液と愛液の味が… さっきは友達の中に入っていたことを認識しました。
「しっかりフェラするんだぞ」と脅かしてきました。
そして最後にリーダー的存在のK君でした。
(残りの2人は、私の友達で3回以上果てたため、見てるだけでいいということでした)
ところが、「許してくれるハズ」だったのに私の腰を両手で押さえつけ、仲間が2人がかりで、ぐったりしてる私を前後にグラインドさせました。
…あとは、何度イッたのか覚えていないくらいイカされました。
足腰に力も入らない…そんな状態でした。
わたしは声にならない声で泣きながら「嘘つき…」と言いました。
彼は構わず突きまくり、中だし。結局、抜かずに中だしされました。口できれいにさせようとするのを拒否したため、最後は正常位でもう一回中出し…