今からお話するのはSM出会い系サイトを利用した体験…
某有名雑誌の広告を見て雰囲気が良く無料と言う事だったので実際に登録してみた。「SMクラブで女王様やってます。プライベートな奴隷を募集してます。」なんて書き込みや「昼はOL、夜は貴方の従順な奴隷として仕えたいです。調教は初心者ですがよろしく♪」という人もいた。
更には「現実からかけ離れた調教で私のマンコをグチョグチョにして下さい。貴方にこの身体捧げます。」なんて人もいて見てるだけでも興奮してくる。しばらくサイト内を徘徊していると「ボクのプロフィールを見た」と言って1通のメールが届いていた…
「一度本格的に縛られてみたいのです。私を調教してください。会えませんか?」
即決で決めるのもなんなので焦らした返信をしてみた。
「ハードな調教にも耐えられる?その証明にオナニーしてる姿を写真に撮って送って」
数分後には指示通りの写真が送られてきた。奴隷としての素質がありそうだ。
お相手は同じ市内に住む年上の主婦、美咲さん。
平日の昼間に時間を持て余している人妻。
もちろんSM趣向があることは旦那には打ち明けられず欲求不満な日々を送る。
車内では「どんな調教をされたい?」「緊縛に興味があるけど、もちろん旦那には縛られた事がない」等とプレイの話をしていた。
縛られた自分の姿を想像したのか美咲さんの興奮も高まり「濡れてきた…」と呟いたので、ホテルに直行することに。
蝋燭を慎重にその縛った身体に垂らし、苦痛に歪んで呻く声を聞きながらマンコにバイブを挿入していく。
「愛液が溢れ出てきたよ」と耳元で囁き一突きをねじ込めば美咲は小刻みに震えながらあっというまにイッた。
指で掻き回しヒクヒクと痙攣する肛門に浣腸器を突き刺して、アナルバイブで責めつつ肛門に蓋してやった。
アナルを責められるのは久しぶりだったのだろう…美咲は荒い息使いで「ぁん もっと…」とおねだりする。
もう一本のバイブをマンコに突き刺し最大パワーで二穴責めを鑑賞した。尻を高く突き上げたまま美咲は昇天していた。
ホテルを出て美咲さんを自宅まで車で送った。
「また会おうね♪」と約束を交わし、サイトでのメールのやり取りは今でも続いている