Bが「アヤちゃんお尻は処女?」と聞いたので、私は正直に「指だけ。。」と答えるとまた盛り上がっています。
Kが「アヤお尻好きなん?」と聞くので私は首を振り、「なんか変な感じがするから嫌いやねん」と言いました。
Kが「変な感じって?」と言い、お尻の穴に指を入れようとします。
そういう意味じゃなくて、本当になんかいやな感じがするのでお尻は嫌だったんです。しかも汚いし。。でもKは誤解しているみたいでぐりぐりしてきます。
私が「ほんまに嫌!」と言うのにKが「すぐよくなるから!Cその○○貸して!」と言って二つピンクローターがつながったやつの一つを無理矢理お尻の穴にいれようとします。
Kが「電源入れるで」というとスイッチを押し、それが私のお尻の中でぶるぶる震えだしました。
Kは「アヤ、もう一個のやつ自分でマンコに入れてん?」 ともう一個のぶるぶる震えている物体を渡してきました。
みんなのにやにやした視線が突き刺さります。私は恥ずかしくて恥ずかしくてそれを持ったまま固まっていました。
Kが「マンコ出し入れして?」と言い、私は言われるがままに出し入れしました。恥ずかしいのと気持ちいいので息が乱れてきました。
みんなが「アヤちゃんすごいなー、めっちゃ淫乱やん。結構自分でやってんのちゃうん?」 とか言ってきます。
Kも「アヤは淫乱でヤリマンやもんなーwそこがかわいいんやけど」と頭をなでてきます。
AVの喘ぎ声が私をさらに刺激します。この時の体勢はKにうしろからだっこされるような形でみんなが囲んでいるという感じです。
Bがゆっくりバイブを入れてきます。激痛が走りました。
Bはバイブを奥まで入れるとスイッチを入れました。
バイブにはイボイボしたものが付いていて、それがうねりながらあそこをかきまわします。
ローターもまだ震えていて、気が遠くなっていくのがわかりました。
私のあそこがひくひくして、バイブが押し出されそうになるのをAが私の手をしっかりあそこに固定して防ごうとします。
Aが固定した手をぐりぐり動かして私はイってしまいました。