『京都でマワされました… 4』
布団の下ではKの手が直接私の乳首を刺激しています。Kの息が耳や首にかかって思わず声が出そうになるのをこらえるので必死でした。
ABCの3人はそんなことに気づかないそぶりでしゃべり続けています。私も勧められるままにお酒を飲みました。
いつしかKの手がパンツの中にのびてきます。もう完全に濡れ濡れなので、Kも指を入れてきます。
すごく固くなったKのものがおしりにあたっています。
どれくらい時間がたったのか、私はABCとKが話している内容が頭に何も入ってこず、漏れそうになる声をこらえていたのかも記憶がさだかではありません。
Kは激しく指を出し入れして、もう片方の手で胸をもみます。多分3人とも気づいているくらい激しかったと思います。その時は誰も気づいてないと思っていましたが。
Cが「アヤちゃん酔ってもたん?気持ち悪いん?」とうつむいてる私の顔をのぞき込んできます。
私は「う、あ、ううん?」とか訳のわからない返答をするので精一杯です。
それからちょっとしてKが「アヤ、俺もう我慢できひん、あっちの部屋いこ」 と耳元でささやきます。
私はコクンとうなずきました。
Kは「なんかアヤ気持ち悪いみたいやか、向こうの部屋で寝かせてくるわ」と言って、私をこたつから出しました。
そのときタイトのマイクロミニをはいていたのですが、完全にまくれあがっていたと思います。
ベッドルームに入るとKがドアを締め、私をベッドに押し倒し覆いかぶさってきて激しくキスしてきました。
リビングとベッドルームはドアを隔てたくらいの距離です。
K「声出したらばれるから我慢せーよ」と言って激しく私のあそこに指を出し入れします。
首に何度も吸い付かれ、すごくきつく胸をもんできます。この前の激しさの比ではありません。
バックの体勢になり一気に突き上げてきました。私は思わず声を出してしまい、Kが手で塞ぎます。それが無理矢理やられているみたいで、私もさらに燃え上がりました。
Kが「アヤはすぐ声出すからちょっと塞いどかんなあかんなー」と小声で言いつつ、立ち上がりタンスに向かいました。
Kは引き出しから持ってきたものを私の口にはめました。
名前がよくわからないのですが、口のところが開いていて栓ができるタイプのマスクのようなものです。
はじめは栓がしまっていたので、口のところが開くとは思いませんでした。
ただ、口が開いたまま閉じる事ができない仕掛けになっています。
すごく苦しかったけど、Kの激しい攻めによりそんなに気にならなくなっていました。
しばらくしてKが「今日は中に出してもいいん?」と聞いてきます。
前はそんな事聞いてこなかったし、中にも出されていません。そういうところも安心していたのに。。。
私はやっぱり怖いので首をふりました。 するとKが「なんで?こんなに気持ちいいのに。いいやろ?一回だけ!」
押しに弱い私はさらに首をふることができず、涙ぐんでいました。 それでもKは突き続けます。Kのものがさらに固くなり、息が荒くなって行きました。
K「あかん、ほんまにイク!もういいやろ?アヤ」私は仕方なくコクンとうなずいてしまいました。
実際危険日ではありませんでしたし、一回だけと言っているしとあきらめて。。
まもなく、Kは私の中で果てました。びくんびくんと私の中でKのものが波打っています。
私のあそこがすごく熱くなっているがわかりました。